Function

機能紹介

KIKASETEは、考えて伝える力を伸ばす絵本アプリです。
様々な機能を通して、将来役に立つ実践的スキルを身につけます。

KIKASETEの使い方

  1. STEP1

    絵本読み聞かせ

    アプリを開くとプロのナレーターが絵本を読み上げてくれます
  2. STEP2

    スピーチ機能

    読み終わると、キャラクターが、お子様に絵本の内容についてどう思ったかを問いかけます
  3. STEP3

    本棚機能

    読み終わった絵本は、本棚に追加されます。本棚から読む絵本には「シンクボタン」が出現。絵本の文脈を問う質問を投げかけます。 学習をかさねて、本棚に絵本をコレクションしていきましょう!
  4. STEP4

    絵本の内容を親子で共有

    第三者に学んだことや思ったことを共有することで、より知識と思考力が定着しやすくなります

KIKASETEの機能

  • お子様にあった本をオススメする
    絵本レコメンド機能

    昔話・童話、独自で監修したオリジナル絵本100冊以上の中から、お子様に合った絵本を毎日レコメンドします。
    様々なテーマに沿った絵本に触れて、考えていくことでお子様の「将来必要になるスキル」を高めていきます。

  • 子どもの考える力を養う
    「シンクボタン」&「スピーチ」

    絵本の中でお子様自身の考えを発するための問いをキャラクターが質問します。
    お子様の想像力・感受性・推論性などの【考える力】を高め、自身の考えや意見を相手に伝える力を養います。

KIKASETEの特徴

  • キャラクターとの
    コミュニケーションを促進する
    ロボット学習

    数々の研究論文を元に、アプリ内にソーシャルアシスタントロボットを配置し、目線や表情を豊かにし話しかける際のリップシンクなどをソーシャルアシスタントロボットに実装しました。
    結果、ロボットに「教える・伝える・対話する」という環境のもとお子さんの高い成長変化を出す事ができました。

  • プロのナレーターによる読み聞かせ

    読み聞かせ音声は、プロのナレーターです。
    絵本の世界観に合わせたナレーションづくりをするため、絵本ごとに朗読音声が変わります。絵本への親しみやすさや絵本の世界への没入感をつくるための工夫がほどこされています。

キャラクター紹介

  • ララちゃん
    ララちゃん

    パレットの森の、お絵かきとお話し作りが大好きな女の子。自分で作ったお話を、みんなに聞いてもらって思ったことをたくさん教えて欲しいな。

    ※名前の由来は「学ぶ(learn)」から。

  • テルくん
    テルくん

    パレットの森の、木登りと絵本を読むのが大好きな元気な男の子。絵本を一緒に聞いて、ふしぎなことを教えて欲しいな。

    ※名前の由来は「伝える(tell)」から。

  • Comingsoon
    Comingsoon