For Parents
保護者の方へ
子どもの確かな成長のために、そして親御さんの安心のために
KIKASETEの制作への想い
KIKASETEについて
KIKASETEの開発メンバー
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奥野 友美
長男が当時通っていた国際バカロレア校の教育方針やカリキュラムに衝撃を受け、これからの社会情勢を踏まえると親が意識して子どもと一緒に今ある教育だけでなく、新しいアプローチで教育を行う事が大切だと痛感しました。
最近では次男が伸芽会に通い、一緒にお勉強をする中で国内教育の良い点も知る事、実感する事ができ、国際教育と国内教育、両方の良い点を取り入れる事が出来る、親の補助的なサービスがあると心強いなと思い日々開発を行っております。
KIKASETEを作るに当たって数々の書籍や論文を参考に仮説→検証→実証を重ねておりますが、全ては、「子どもが自身の価値観の中で充実した人生を過ごす事が出来る様にする」をゴールに設定しております。
このマリアプロジェクトで作られるサービスがお子様の良き未来を願う保護者の方の一助となる事を願っております。 -
飯沼 渉
夢や希望をモノとして実現させるため、毎日頭を悩ませています。
今はKIKASETEが、日々もわもわと想っていること感じていることと向き合い、自分を発見し、本当はどうしたいのかに気付くきっかけとなれるよう頑張っています。
ITエンジニアを目指すきっかけになったのは、RPGツクールというゲームソフトです。 -
合志 友里
KIKASETEのカリキュラム作成を担当しています。
変化の激しい時代ですが、そのときどきに求められるものに対応しながら、教育の仕事に携わっていきたいと考えています。
KIKASETEを親子で楽しんでいただけるように、コンテンツを充実させてまいります。 -
渡邉 麻友
KIKASETEのカリキュラム作成を担当しています。
Maria Projectの “それぞれの人がそれぞれの価値観で「幸せな人生を送るため」の教育を追求し続ける”という理念に共感してジョインしました。
KIKASETEは、自分の考えを伝える力を伸ばすアプリ。私はカリキュラム作成を主に担当していますが、どのような問いかけが子供たちの知的好奇心を伸ばすだろうと日々勉強中です。
KIKASETEを通じて、子供たちが、ぼくは・わたしはこう思う、を発信することが楽しくなるように、そして、保護者の方々が、お子様がどんな考えをもっているのかを知るきっかけになれば嬉しいです。 -
川向 真由子
KIKASETEの絵本制作とカリキュラム作成を担当しています。
大学で児童文学・児童心理を専門に学び、卒業後、 全国に店舗を展開している書店の会社で児童書コンシェルジュとして働いていました。 そこで様々な子どもたちとそのご家族と触れ合っていくうちに、 「もっとたくさんの人たちに絵本を届けるためにはどうしたらいいか」と考えるようになり、 Maria Projectへの参加を決意しました。 KIKASETEは、教育コンテンツでありながら、親子のコミュニケーションツールでもあります。 子どもたちはもちろん、ご家族の方にも一緒に楽しんで頂けて、 その上で子どもたちの成長にも繋がるようなコンテンツを これからも提供していきたいと考えております。